豊中市議会議員大野たえ子*ほっと通信

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3選挙区大勝利!!


民主党政権に「ノー」の審判
公明は第3党の存在感示す


比例区での公明党の都道府県別得票 [約5KB]


7月11日投開票の第22回参院選は、改選121議席をめぐる激しい選挙戦の結果、民主党が大敗。連立与党は非改選を合わせても過半数を割った。公明党は埼玉、東京、大阪の3選挙区で完勝。比例区は6議席を得た。

昨年の政権交代以降の民主党政権に対する審判が問われた参院選では、同党の相次ぐマニフェスト違反や「政治とカネ」隠し、「普天間」問題の迷走、菅首相の消費税発言などが打撃となり、民主党は改選54議席を大幅に下回る44議席にとどまり、大敗を喫した。国民新党は議席を獲得できず、与党系は非改選を含めて110議席と、過半数の122議席を大きく割り込んだ(グラフ参照)。

迷走に迷走を重ねた民主党政権に対して、国民は明確な「ノー」の審判を突き付けたといえる。

一方、自民党は全国29の1人区のうち21選挙区で競り勝ち、合計で51議席を獲得。改選第1党となった。

公明党は、必勝を期した埼玉、東京、大阪の3選挙区で完勝。比例区では6議席にとどまったものの、新たな飛躍への「大きな一歩」を記した。非改選の10議席を合わせると19議席で、参院第3党を維持する。

選挙戦で公明党は、民主党政権に「レッドカード」(退場宣告)を突き付けて攻め続けるとともに、「クリーンな政治」「声の届く政治」「新しい福祉」の実現を力強く訴え、ブレずに戦い抜いた。

その結果、3選挙区では終盤戦で執念の追い上げを見せ、見事に逆転勝利を果たした。比例区でも与党時代の3年前と引けを取らない763万票を獲得、「第3極の老舗」(山口那津男代表)の存在感を発揮した。

みんなの党は、2大政党に吸収されない民意の受け皿として支持を伸ばし、選挙区3、比例区7の計10議席を獲得した。非改選との合計は11議席で、キャスチングボート(議決の決定権)は握れなかった。

共産党は東京選挙区と比例区5議席の「絶対確保」を目標としたが、東京選挙区ではみんなの党に敗れ、比例区でも目標の650万票に対して356万票しか獲得できず、改選4議席を3議席に減らした。社民党も改選3議席から2議席に後退した。

今年4月に結成された、たちあがれ日本と新党改革は、それぞれ比例区で1議席を確保した。

3選挙区で見事「完勝」
埼玉は民主に勝ち雪辱果たす

選挙区選挙では、民主党が、定数2以上の選挙区に複数候補者を擁立したため激しい戦いとなった。さらに、みんなの党など新しい政党が有力新人を擁立したことで、選挙情勢は混迷の度を深めた。

公明党が挑んだ埼玉、東京、大阪の3選挙区も、それぞれ、民主党の2候補と、みんなの党の有力新人との間で大激戦になった。

埼玉(定数3)は前回(2007年)、公明・現職が過去最高得票にもかかわらず、民主が2議席を取り惜敗。今回も民主2、自民1が先行したが、公明・現職の西田実仁氏は、党の総力を挙げた戦いで、6年前の西田氏の得票を約5万5000票も上回る59万4678票を獲得し、見事に第2位で当選した。

東京(定数5)は主要政党が候補者を擁立し大混戦に。公明・新人の竹谷とし子さんは、民主2、自民1が有力視される中、知名度不足を克服しながら支持を拡大、前回より約1万2000票増の第2位で当選した。

大阪(定数3)も自民1、民主2が先行。公明・新人の石川博崇氏はマスコミ調査では最終盤まで圏内入りが危ぶまれたが、前回より約2万7000票増の86万4278票で、公明党として初のトップ当選を果たし、伝統の議席を死守した。

比例区で6議席獲得
劣勢ハネ返し763万票の大善戦

比例区で公明党は763万9432票を獲得。改選議席8は維持できなかったものの、6議席を確保した。

比例区での各党の獲得議席は、公明6のほか、民主16、自民12、みんな7、共産3、社民2、たちあがれ1、改革1。

自民と民主の対立や、みんなの党の動向がマスコミなどで喧伝された中で、公明党は当初の劣勢をハネ返して大善戦した。

公明党は、得票数では前回の07年に比べ12万5897票の減に踏みとどまり、得票率では0.1%減の13.1%と前回並みの支持を得た。

逆に民主の得票率は前回より7.9%減の31.6%、自民は4%減の24.1%と、二大政党化ではなく、多党化現象が浮き彫りになったといえ、公明の健闘ぶりが際立っている。

他では、みんなの党13.6%、共産党6.1%、社民党3.8%。共産、社民はそれぞれ退潮傾向に歯止めがかからなかった。

国民新は議席を獲得できず、与党としての存在意義が問われる厳しい結果となった。

政権運営に厳しい審判
ねじれ国会が再現へ 公明の役割一層高まる

昨年の政権交代から10カ月。公明党は、今回の参院選について「民主党による政権運営を厳しく審判する選挙」と位置付け、全国の街頭で民主政権にレッドカードを突き付けるべく、堂々の論陣を展開。有権者は、民主政権に実質上の不信任という厳しい審判を下した。

選挙期間中、民主党は、いまだ疑惑が晴れない鳩山前首相、小沢前幹事長の「政治とカネ」問題には明確な説明すら一切せず、終始ダンマリを決め込んだ。沖縄普天間飛行場移設問題も説明なしだ。

中でも菅首相自ら参院選の争点にした消費税率増税論議は当初、強気で税率引き上げに言及したが、悪評判が立つや「一瞬にしてひるみ」(12日付「日経」)、迷走に次ぐ迷走。熟慮の末とは程遠い場当たり政策だったことを露呈し、鳩山前政権と同様、「民主党政権の統治能力への懸念」(同「毎日」)が大きく広がった。

民主政権が今回、参院で過半数を割ったことから、衆院は与党、参院は野党が過半数を占める「ねじれ国会」が再現する。与党は衆院で3分の2以上の議席を持たないため、法案は参院で野党が否決すれば成立させることができなくなる。

二大政党では受け止められない国民の声を政治に届ける、チーム3000の公明党の役割が一段と高まる結果になった。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

大野妙子

Author:大野妙子
輝く女性! 聞きます・やります・動きます!

今、少子化、教育の問題は最も大切な課題です。
安心して子どもを産み育てていける子育て世代への支援をはじめ、未来を担う子どもたちの笑顔が輝く、人間性豊かな教育環境づくりに向け、全力で取り組んで参ります。
女性の視点で、「人が輝く」そして「地域が輝く」活力ある地域社会を目指して、全力で頑張ります!

【経歴】
昭和37年7月 兵庫生まれ
昭和56年3月 兵庫県立佐用高等学校卒
昭和58年3月 御影保育専門学院卒
平成19年4月 豊中市議会議員 初当選 

最近の記事

右サイドメニュー

ブログ内検索

天気予報

カウンター

ご訪問ありがとうございます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。