豊中市議会議員大野たえ子*ほっと通信

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公明党を語る

公明党を語る
公明新聞:2009年8月13日

紛争後の地域で地雷除去に取り組む

山梨日立建機株式会社代表取締役
雨宮 清

信頼厚い「行動する平和主義」

カンボジアやアフガニスタンなど紛争後の地域で多くの民間人の命や手足を奪い続け、復興を妨げている地雷――。公明党は、この戦争の“負の遺産”を一日も早く除去し“平和の大地”を取り戻そうと日本政府に働き掛け、地雷除去機の研究・開発支援や現地への供与などを実現してきました。民間レベルでの地雷除去機開発に尽力する雨宮清・山梨日立建機株式会社代表取締役に、公明党の取り組みについて証言してもらいました。【この企画は、随時掲載します】

紛争終結後も子どもたちの命や手足を奪う地雷――。この“悪魔”の
除去なくして真の平和は訪れない!

戦争が終わり、ようやく平和が訪れたはずの地域に放置された地雷で、20分間に1人の割合で死傷する被害が発生しています。

一番の犠牲者は子どもたちです。無邪気に遊んでいるだけなのに命や手足を奪われ、時には両親や兄弟、友達が犠牲に。地雷は、子どもたちの生活や将来の夢まで葬り去っているのです。不発弾として地面に残されたクラスター弾も同じです。

負傷したわが子を抱きしめ悲嘆に暮れる父や母――。私は、平和が訪れたはずの世界の地域で、そんな胸をえぐられる光景を何度も目にしました。こうした“悪魔の兵器”の除去なくして、真の平和は訪れません。世界中すべての地雷除去には1000年かかるとさえ言われているのです。

私が地雷除去に取り組むようになったのは、1994年に内戦後のカンボジアを訪れ、手足を失った人々を目の当たりにした時からです。しかし、地雷や爆薬に関する知識・ノウハウがありません。その上、「社員60人ほどの会社が取り組むにはリスクが大き過ぎる」との声もありましたが、私は「彼らが安心して暮らせるために役立つことが技術屋の使命だ」と決意。社内にプロジェクトチームを立ち上げ、地雷除去を飛躍的に早く進める機械の開発に着手しました。

その時です。そうした地雷除去機の開発にかける私たちの思いを真正面から受け止め、いち早く支援してくれたのが公明党でした。

公明党は「現地の人々を幸せにする」という強い覚悟で、地雷埋設の
現地にも一緒に足を運んでくれた。

地雷除去機の開発は、民間企業だけで進められるほど簡単な話ではありませんでした。例えば、地雷除去機は、武器輸出三原則でいう「武器」とされ、海外への持ち出しが制限されるという“制度の壁”が存在しました。また、除去機の安全性や耐爆性などを試すための大規模な実証試験を行う必要もありました。

これらの課題について、一つ一つ政府に働き掛け、クリアしてくれたのが公明党です。公明党は2002年、党内に小委員会を設置し、地雷除去への支援に取り組んでくれ、武器輸出三原則の適用除外のほか、官民共同の開発体制、自衛隊施設やアフガニスタン、カンボジアなど現地での実証試験も実現しました。今では、世界5カ国で68台の地雷除去機が活躍しています。

公明党がいなければ、地雷除去の取り組みは、ここまで進みませんでした。地雷除去という“日本発”の「顔が見える国際貢献」という新たな道を切り開いたのは紛れもなく公明党です。
山口那津男参院議員ら公明党の議員は、危険を顧みずアフガニスタンやカンボジアの現地にまで足を運び、現場の実情や実証試験の状況などを視察し、関係者の声をつぶさに聞いてくれました。

「平和」や「国際貢献」を口で叫ぶだけの政治家や政党はたくさんいます。公明党は、「困っている現地の人々を幸せにする」という強い覚悟で、一緒になって汗を流してくれた政党です。

ブレない生活目線の公明党の役割はますます重要。国際貢献でも力を発揮すると確信する。

除去が完了した後の地雷原の跡地では、農業などの産業が芽生え、子どもたちの笑い声が聞こえます。例えば、ニカラグア国内の跡地ではオレンジが栽培され、年間150万ドルの外貨を稼ぎ、3500人の雇用が生まれています。

このように豊かな大地がよみがえり、現地の人々が喜ぶ姿を見るのは何よりもうれしいことです。それは、公明党の議員も同じだと思います。私は公明党を、地雷除去による平和創出へ手を取り合う“同志”だと思っています。

地雷除去を支援するに当たって公明党は利権などとは全く無縁であり、見返りを求めるようなことは決してありませんでした。むしろ、現地の人々の生活改善に焦点を当て、地雷除去機開発に立ち上がった私たちと、相通じる確固たるスタンスがあったと思います。

それは、決してブレることのない「生活目線」「国民目線」です。子育て支援や中小企業・雇用対策など内政面での政策もそうですが、公明党の“目線”は国際貢献の場面でも大きな力を発揮すると確信しています。

とかく二大政党化が強調されますが、「生活目線」「国民目線」を持ち、二大政党の暴走を防ぐ第3党として、公明党の役割がますます重要になることは間違いありません。

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プロフィール

大野妙子

Author:大野妙子
輝く女性! 聞きます・やります・動きます!

今、少子化、教育の問題は最も大切な課題です。
安心して子どもを産み育てていける子育て世代への支援をはじめ、未来を担う子どもたちの笑顔が輝く、人間性豊かな教育環境づくりに向け、全力で取り組んで参ります。
女性の視点で、「人が輝く」そして「地域が輝く」活力ある地域社会を目指して、全力で頑張ります!

【経歴】
昭和37年7月 兵庫生まれ
昭和56年3月 兵庫県立佐用高等学校卒
昭和58年3月 御影保育専門学院卒
平成19年4月 豊中市議会議員 初当選 

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